お客様には納得して頂くように努めています 。

949xddid.jpg製造部開発課 枝廣 俊樹 (えだひろ としき)
2005年入社
(工学部 機械工学科卒業)


eda_img01.jpg お客様には納得して頂くように努めています 。

 私はもうすぐ入社5年目に入ります。新規に受注させて頂いたカーナビやカーオーディオなどのパネルアセンブリの試作品を作りながら、量産までの間の改善を含むトラブル解決や生産性の向上活動をしています。量産移管に際しては、現場が『品質のよいものがトラブルなく、安定生産ができる』ことを目指しています。
 当然、お客様の要望にも耳を傾けながら、よい製品を作って行きますが、「出来ない要求には、出来ない」とはっきりと言いたいです(笑)。ただ、お客様との良好な関係を築く調整も私の仕事ですから、お客様に丁寧な説明をして、理論的に、物理的に、納得して頂くように日々努めています。


協力的な会社です。

 仕事上での失敗もあります。試作の時に、部品毎に品質を確認していくのですが、あまりよく部品を確認せずにOKを出して、後で部品が全滅したことがありました。失敗に伴って納期を遅らせることは私の責任ですが、お客様にとってはフジベーク(冨士ベークライトの略称)の責任ですので、その挽回は必死です。納期を守るため、上司に報告し手伝ってもらえる人を集め(課内を巻き込み)、無事納期に製品を納めることが出来ました。困ったときは皆で協力し合える会社だと実感しました。


馬との出会い

 私が10歳の頃、当時、テレビのスクールドラマの中に、競馬界で連勝街道をひた走っていたオグリキャップのかわいいぬいぐるみが出ていて、まず姉がそれを気に入りました。私はその姉の影響を受けて、馬に関心をもつようになりました。その後、ますます馬に惹かれていった私は、大学では馬に乗りたくて、馬術部のある大学を受験し合格しました。入学してすぐに馬術部に入り乗馬と馬の世話をする楽しい生活を送ることになりました。馬の顔や目、そして走る姿は大変美しいんです。そのお陰で(?)、私の大学生活は長いものとなりました(笑)。


馬が取り持つフジベークとの縁

 大学1年のときに、「このまま部活ばかりしていると留年するぞ」と生活指導して頂いた先生が、他の人より少し時間をかけて4年生になる私の就職担当になっておられ、就職に際して不安だった私は、その先生に「どこがいいでしょうか。私にアドバイスを下さい。」と相談すると、先生から「実家から通えるいい会社があるぞ。」とある会社をご紹介頂きました。それがフジベークだったのです。馬好きが高じて、最後にフジベークにたどり着きました。馬には当然感謝しています(笑)。


eda_img02.jpg 就職活動中の皆さんへ
『何かに夢中になって下さい』


 学生のときは、部活でも勉強でもかまいませんので、自分の世界に入れる何かに夢中になって下さい。「あきらめ」や「無関心」ではいけません。心に残るものがあれば、それは会社での仕事にきっと活かされると思います。私は、今、試作品を作るとき、製品に対して愛情を注いでいます。馬は世話をすればするほど好きになりましたが、製品も手を掛けてよいものにすればするほど愛着が生まれます。この愛着があってこそ「こだわりのあるよい仕事」ができるのではないでしょうか。

 また、コミュニケーションをよくとる事が大切です。自ら進んで、わからないことは皆にしっかりと聞くようにすれば、何事もよい結果に結びつくと思います。

 フジベークの社風は、よいコミュニケーションを中心に「皆でよいものを作っていこう」という気持ちがあふれていることだと思っています。
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