如何に効率のよい仕事をするかを絶えず考えています。

製造部開発課 磯崎 慎司 (いそざき しんじ)
2007年入社
(理工学研究科 機能材料工学専攻 卒業)


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如何に効率のよい仕事をするかを絶えず考えています。


 現在の仕事は、高級カーナビのパネルASSYの試作から量産移管までの立ち上がりの技術対応を行っています。量産時の生産数はかなり少ない部類に入りますが、少量品だからと言って間違っても手を抜いたりはできません。しかし、売上げは限られていますから、利益面を考えると、量産性を高めるために「如何に効率のよい仕事をするか」が問われています。私は3年間で得た経験から、絶えず『次のこと』を考えながら仕事を進めています。


お客様に満足して頂くのにもコツがあります。

 製品が量産化されるまでは、プラスチック成形から加工/組付け工程までを問題点を直しながら何度も試作を繰り返していきます。この時、限度見本を取り交わすための様々なサンプルを製作しておくことが重要です。何故なら、お客様からの要求はますます高度化しているので、数値で合否判断が困難なものには、限度見本が欠かせないからです。私たちにとっては、「量産性のよいもの」の優先順位も高いので、お客様に満足して頂くよいレベルのものとNG品とを含めて広範囲にサンプルをお見せして、理解を深めて頂くのがコツだと思います。


社内のコミュニケーションは常に楽しいです。


 フジベーク(冨士ベークライトの略称)に入ってよかったなと思うことは、常に忙しいことです(笑)。「常にやることがある」のはとてもいいことだと思っています。「今日は何をしようかな」というのが一番困るからです。他には、やはり、同じ部署の人に限らずコミュニケーションは常に楽しいです。仕事以外でも、未経験者ですが野球部で軟式野球をしていますし、最近、ゴルフも始めました。また、年に一回の催しですが、技術関連社員が多く集まる「釣り会(海での飲み会?)(笑)」にも行きます。


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納期に間に合いそうにない時は辛いです。
 納期に間に合いそうにない時はやはり辛いです。自分の計画不足の時も確かにあり、本当にすべきことを優先的にする「計画性」が現在の自分の課題だとは思っていますが、少なからず、お客様から「納期をもっと早く」とご要望が入ります。元々、余裕はほとんど見ることができていませんので、対応策は少ないのですが、まず自分でできることを精一杯します。その上で、最後は上司に頼んで動いて頂き、他の方の協力を仰ぎますが、当然、「悔しい」気持ちはあります。でもそんな仕事がひと段落すると大きな達成感を感じることができます。また技術的に難しいことを一緒に最後まで考えて頂ける他部門を含む先輩の方々にはいつも感謝しています。


就職活動中の皆さんへ
『勉強以外のことにも興味を持って下さい』


 大学では『子供を支援するボランティア』に入って活動する中で、仲間同士が協力し合うことの大切さを学びました。協力し合うことで、1+1が2ではなく、 3にも4にもなるのです。勉強とのかね合いは大切ですが、勉強半分、遊び半分ぐらいでもいいと思います。自分の好きなことなら何でもいいので、趣味やサークル活動などにも時間をかけてみては如何でしょうか。勉強だけでは決して得られない知識と満足が得られると思いますよ。
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